マンション理事会必見|インターホン交換工事の進め方と費用相場・成功のポイント

マンションのインターホン設備は、築15年以上を過ぎると故障や部品供給の終了が目立ち始めます。
「最近呼び出し音が鳴らない部屋がある」「映像が乱れる」「修理部品がもうない」──
そのような相談を受け、理事会でインターホン更新(共用部交換)を検討する時期がやってきます。
この記事では、マンション管理組合が押さえておくべき交換工事の流れ・費用相場・失敗しない業者選びのポイントをわかりやすく解説します。
インターホン交換を検討すべきタイミング
以下のような状態は、修理ではなくシステム全体交換のサインです。
- メーカーの**部品供給終了(販売終了)**通知を受けた
- 一部の住戸で頻発する通話・映像トラブル
- オートロック・エントランス側との通信エラー
- 呼び出し時の音量が小さい・鳴らない部屋がある
- 防犯性を高めたい(録画・スマホ対応にしたい)
設置から15〜20年経過している場合は、全館交換を前提に調査を進めるのが一般的です。

マンションのインターホン交換工事の流れ
| ステップ | 内容 |
| ① 現地調査の依頼 | 専門業者による設備確認(配線・電源・親機・子機・制御盤) |
| ② 提案書・見積書の受領 | 現在の設備に合う交換方式(有線・電話式・IP・無線)を比較検討 |
| ③ 理事会での検討 | 見積比較、費用負担、補助金利用の可否を検討 |
| ④ 総会での承認 | 修繕積立金・長期修繕計画との整合性を確認 |
| ⑤ 施工・検査・引渡し | 住戸内工事(親機交換)+共用部設備(制御盤・エントランス)の更新 |
多くの管理組合では、見積り依頼から引渡しまで約3〜6か月を目安に進行します。
共用部インターホン交換の費用相場
| 交換内容 | 費用目安(税別) |
| 室内親機のみ交換(1戸あたり) | 約3~7万円 |
| エントランス+制御盤+全戸交換(1棟単位) | 約100万~500万円 |
| エレベーター連動・スマホ連動対応モデル | 約200万~700万円 |
費用は既存配線の再利用可否や**機種選定(モニター式/電話式)**によって大きく変動します。
工事方式の選び方(配線変更が難しいマンションの場合)
- 電話式インターホン:既存の電話回線・館内配線を活かして更新可能。配線工事が少なく、短工期。
- モニター付き集合インターホン:エントランスカメラとの連動。防犯性・利便性が高い。
- スマホ連動型:外出先から来訪者応対や解錠が可能。オートロック・宅配ボックスとも連動可能。
古い配線を撤去できない場合は、電話式・無線式の更新で大幅な工事費削減が期待できます。
理事会で失敗しないためのポイント
- 長期修繕計画との整合性を確認(他設備との同時工事も検討)
- 導入後の保守体制を重視(定額メンテナンスや通話費プラン)
特に電話式インターホンでは、「通話料」「SIM維持費」「メンテナンス費用」などランニングコストも確認しましょう。
マトリックス電子の電話式インターホン更新の特長
- 既存配線を活かした短工期更新(居住者負担を最小化)
- 通話料定額プラン(月額683円~)でコスト削減
- スマホ・携帯対応・エレベーター連動・宅配ボックス連動も可能
- 現地調査・お見積り無料(全国対応)

まとめ
マンションのインターホンは、防犯性・利便性・維持管理コストに直結する重要な設備です。
管理組合・理事会で交換を検討する際は、
- 現状設備の確認
- 配線・通信方式の確認
- 複数プランの比較
を行い、長期的に安心できる更新計画を立てましょう。
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